


プログラム生が研究のために実施する各種調査のための費用を支援します。 原則として修士入学・博士進学の初年度に各1回支給とし、修士課程では10万円、博士後期課程では15万円を上限とします。
博士2年次以降に、優秀な学生に1件50万円を上限に競争的に研究費を支給します。他に、日本学術振興会特別研究員申請を想定したプロポーザル書き方合宿の形での支援も行います。
授業の実習で旅行が必要な場合の経費を支援します。 また、TA・RA雇用を活用したOJTトレーニングを一定件数行います。
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